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守口門真総合法律事務所重点取扱い分野

  • 交通事故
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解決事例

労働者からの未払賃金請求に経営者(依頼者)の主張に沿った勝訴的和解を実現した事例

2016年01月12日|解決事例

経営者(依頼者)は業務請負契約を締結した認識でしたが、相手方から、労働者であることを前提にした、未払賃金請求をされました。

労働基準監督署からも、相手方の主張に沿った是正勧告が出されました。

しかし、守口門真総合法律事務所の法的分析によれば、

①仕事を拒否する自由があることや依頼者以外からの業務依頼を受けることが許されていたこと
②休憩時間を自由に取れることやタイムカードがないこと
③工具を人工自身が用意すること
④業務日報もないこと
⑤雇用保険等の控除がないこと

等の事情より、相手方は労働者ではなく業務請負人というものでした。

そこで、一次的に労働者性を争い、二次的に、もし仮に労働者性が認められたとしても、未払賃金計算が正確性を欠く、との反論をしました。

これに対して、相手方は簡易裁判所に提訴しました。
当方は応訴して上記主張を展開したところ、難解案件であるということで、地方裁判所に移送されました。

移送後の地方裁判所でも上記観点からの主張を試み、裁判所に当方と同様の心証を抱いてもらうことに成功しました。
そこで、当方の主張に沿った、相手方主張からは大きく減額した勝訴的和解を実現することができました。

多忙な事業者が、労使紛争に自ら対応することは困難だと思います。特に労働基準監督署から是正勧告が出された場合はなおさらです。

たしかに、労使紛争においては事業者に不利な判断がなされることが多いですし、また、労働者性が肯定される事案が多いです。しかし、案件によっては、労働者ではなく業務請負である事案もありますし、また、労働基準監督署の是正勧告は法的拘束力がない行政指導に過ぎません。
よって、事業者としても、相手方の言いなりになって支払うのではなく、争うべき事案があろうかと思います。

そのような場合には、是非、守口門真総合法律事務所に御相談ください。

滞納家賃の回収と明渡しの事例

2016年01月7日|解決事例

守口市の不動産オーナーから、滞納家賃の回収と明渡の御依頼をいただきました。

賃借人は生活保護者です。
滞納家賃の回収を目指して内容証明郵便を発送しましたが、支払期限になっても支払いがありませんでした。 そこで、受任後に発生する家賃については守口市に連絡して代理納付の手続をして回収しつつ、滞納家賃について明渡訴訟を提起し、勝訴判決を獲得しました。

なるべく費用をかけずに明渡を実現するために、勝訴判決に基づいて、任意の明渡交渉をしましたが、賃借人は明渡を実行しませんでした。 そこで明渡の強制執行の申立てをして、明渡しの催告の手続まで進みました。もっとも、明渡しの断行の手続に移行する前に、賃借人が自ら退去し、これにより明渡を実現することができました。

本件は長期間の家賃滞納案件でした。 滞納期間が長期化すればする程、明渡の実現までに時間がかかりますので、なるべく早い段階で、守口門真総合法律事務所に法律相談に来ていただければと思います。

滞納賃料回収の事例

2015年11月9日|解決事例

枚方市にあるテナントの賃貸オーナーから、滞納賃料の回収の御依頼をいただきました。4か月分の賃料滞納です。

弁護士が内容証明郵便を作成して発送し、賃借人に到着し、到着後2週間内に、滞納賃料の全額を回収することに成功しました。このテナント借り主は、駐車場代も同様に4か月分滞納していましたが、こちらも回収することに成功しました。

御依頼から1か月内での早期解決です。

御本人対応や自社対応では回収することが困難な滞納賃料も、弁護士に御依頼いただくと、このように早期解決が実現する可能性があります。滞納額が増額すればするほど、回収が困難になる傾向がありますので、お早めに、守口門真総合法律事務所に御相談いただければと思います。

未払地代請求・建物収去土地明け渡しの事例

2015年10月13日|解決事例

土地を賃貸しているオーナーからの相談です。

土地を貸して、借地人が建物を建てて工場を経営していたが、経営者が死亡した後、相続人が地代を支払わず、建物も放置している案件でした。

建物登記簿に所有者として登記されている借地人を特定し、その除籍及び戸籍等を取得し、法定相続人を特定しました。
そして、その法定相続人に対して、未払地代請求・建物収去土地明け渡しを、請求しました。

地代は比較的スムーズに回収できました(合計14か月分の回収)が、建物収去については高額な費用がかかるため、やや難航しました。地代が定期的に回収できるため、請求をどこまで貫徹するのか依頼者に確認したところ、地代回収よりも、土地の明け渡しを強く希望されました。

そこで、借地人の法定相続人に対し、「このまま地代を支払い続けると、ますます建物収去費用を捻出することが困難になりますよ」と説明し、法定相続人による建物収去土地明け渡しを実現することができました。建物収去後は、建物の滅失登記がなされ、土地の固定資産税が高くなるため、その点も事前に依頼者にお伝えしておきました。

ご本人による請求ですと、相手も本腰を入れて動いてくれないことも多々あると思います。また、そもそも法律上正しい請求の相手方(本件では法定相続人)を特定すること自体困難であると思われます。

守口門真総合法律事務所では、不動産オーナーのため、平日夜間、土日を問わず、無料相談実施中ですので、お困りの方は、是非お問い合わせください。

過払い金170万円の回収に成功した事例

2015年10月8日|解決事例

守口在住の方からの御依頼で、過払い金を回収しました。貸金業者はセディナで、回収した過払い金は170万円です。
御依頼者は、当初は、お金が戻ってくることに半信半疑でしたが、以下のように過払い金の構造を御説明して、御理解いただき、受任に至りました。

「高い約定利率」と「安い利息制限法利率」の差額が、「払い」「過」ぎた利息であり、それを「過」「払い」金といいます。

その過払い金は、計算上、残債務に充当されていく結果、昔のある時点で、実は残債務がゼロになるのです。残債務がゼロになっているのに弁済を続けるものですから、取り返せるお金がどんどん累積していきます。
また、過払い金を取り返せるだけでなく、5%の利息がつくことを裁判所が認めてくれています。

こういう御説明をさせていただきました。
本件では、過払い元金が約145万円、過払い利息が約26万円でした。
御依頼者の意向で提訴し、和解することにより、170万円の返還を受けることができました。

借金を返済するのは当たり前なのに、お金を取り戻せるなんて信じられない、という債務者の方の発言をよく聞きますが、上記の説明で、過払い金の返還請求が可能であることを御理解いただけるかと思います。

平日夜間、土日を問わず、無料相談実施中ですので、過払い金の存在に心あたりがある方は、消滅時効にかかる前に、是非、守口門真総合法律事務所に御相談ください。