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既婚男性(依頼者）から、妻の不貞相手(男性）に対する損害賠償請求を受任しました。
当初、その不貞相手(男性）は不貞の事実を否定し、賠償金支払いを拒否していました。
しかし、依頼者が、依頼者・妻・不貞相手(男性）との会話を録音していましたので、
その録音反訳(文書化）をして、再度交渉しました。
その結果、裁判をすることなく示談(示談金１２０万円）することができました。
解決事例2：妻の不貞相手に損害賠償請求
2015年07月｜解決事例
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