交通アクセス

〒 570-0056
大阪府守口市寺内町2丁目7番27号
富士火災守口ビル5階 ※ビルに駐車場はございませんので,
近隣有料駐車場をご利用ください

相談予約受付中です

06-6997-7171 [受付時間]平日9:00~18:00

メールでのご予約

※電話・メールのみでの法律相談は行っておりません。

守口門真総合法律事務所重点取扱い分野

  • 交通事故
  • 相続(守口・門真)
  • 不動産
  • 企業法務
  • 離婚
  • 借金

所長弁護士村上和也が、「認知症と金銭管理、個人情報保護」という内容で、セミナー講師として登壇

2016年10月|新着情報

所長弁護士村上和也が、平成28年5月21日、認知症サポーター養成講座で、「認知症と金銭管理、個人情報保護」という内容で、セミナー講師を務めさせていただきました。

講義内容は、以下のとおりです。

 

1、認知症と金銭管理

(1)成年後見制度を利用しない場合の金銭管理
 ア 親族による対応
 イ 社協の日常生活自立支援事業(認知症・精神障害・知的障害)
 ウ 財産管理契約
  ・任意後見契約との併用
  ・遺言、エンディングノート
 エ 社団法人による管理

(2)成年後見制度を利用する場合の金銭管理

ア 成年後見制度の目的
    精神上の障害によって判断能力の衰えた人を保護するための制度
    財産管理(預金管理、各種支払等)
身上監護(被後見人の生活・医療・介護等に関する契約・手続を行うこと。介護施設への入所契約等)
イ 類型
  後見(判断能力を欠く
  保佐(判断能力が著しく不十分
  補助(判断能力が不十分
    →本人の判断能力の程度により分類

2 個人情報保護

(1)個人情報保護法では、原則、個人情報を公開する場合は本人の同意が必要。違反すれば民事責任(損害賠償)・刑事責任(名誉毀損)。
ただ、生命・身体等の保護に必要で、本人の同意を得ることが困難な場合は、個人情報を第三者に提供できる例外規定あり。
(2)徘徊者の捜索
例外規定に該当
(3)認知症カフェ
   認知症の方やその家族の個人情報